流れを確認する

こと本店サイトに関して言えば、、、、

売れない理由を商品そのものや商品ページでの表現と
してしまうのは、時として軽卒・・・という事があります。

もちろん、ECサイトの場合、商品および商品ページの価値と
価格の説明(ベネフィットを含む)は大前提として大事です。

売れないというのは結果。
結果には必ず理由が存在するはずです。

◆商品ページを何と定義するか!?

商品ページを何と定義するか!?
これは極めて重要な事だと考えます。

ある人は商品のスペックを閲覧者に説明する場所と言い
ある人は商品のベネフィットを伝える場所と言い
ある人は・・・・。

と様々な定義があるでしょう。

何が正しいかは、腑に落ちたことが正しいと考えます。

因に、私は「商品ページは1商品を選任で販売する販売スタッフ」
と定義しています。

◆商品ページは”1商品を選任で販売する販売スタッフ”

このように定義すると色々と想像が膨らみます。

1商品を選任で販売する販売スタッフは
スタッフ1人1人接客トークの差が発生します。

また、1商品を選任で販売する販売スタッフは
実店舗で例えるならば
目立ち方、つまりポジショニング(掲載位置)と
第一声の声かけ(サムネイル&キャッチコピー)で
接客する対象数が異なります。

つまり、商品ページごとにCVRは異なって当たり前で
訪問数も異なる訳です。

◆売れる商品ページとは何だ!?

それは存在しないと考えます。
なぜか・・。

商品ページは商品を説明する接客スタッフであり
そこで「買おう!」「欲しい」と思っていただいても
決済完了しないと、販売にはならない訳です。

ですので、厳密に申し上げれば、売れる商品ページは存在しない。

いくら商品ページが優れていてもそれだけで売れるとは限らない
というのが私の考え方です。

特に本店サイトはカートに入れてから決済完了までが
遷移に応じて整備されているケースはまだまだ少ないと感じます。

◆商品ページの前後を考えよう

商品ページの前後とは、商品ページに遷移する前のページと
商品ページから先に遷移するページのことです。

特にカートに入れてから決済完了で余計なストレスを
感じると離脱の恐れがあります。

また、いくら商品ページから先に遷移するページが整備されてても
そもそも、商品ページに遷移する前のページからの流入が少ないと
CVの上限は伸びません。

一度、Googleアナリティクスなどでページの遷移を見ると
意外なボトルネックが見つかったりすることがあります。